一人走りこむハルッペ
まるで部員のいない陸上部の様に。
目指すは国体ですか?とハルに聞いてみたがモチロン、、ハルッペは無言である・・
無人のドッグランで私は一瞬、「もしかして金曜日だった?」と考える。
最近私はかなり頭がボケて来てるのでちょっと心配になったのだ。(笑)
それほど土曜日のドッグランが無人なんて、本当に珍しい事である。
20分程経つと、シェルティー君がやって来た。
でも、でも、・・・ ハルッぺがシェルティーと仲良くしてるの見た事無いし・・
嬉しそうにハルッペ近寄るも、敢無く撃沈、即破局といった雰囲気だ。
ほどなくして、ゲートの方に何やら輝く物が!
それは朝日の中に颯爽と現れた ”ルーク王子” ではないですか!
そうです、まさに輝くコートを身に纏った、パール王子 ルーク様です☆
もうその後、いつもの様にスーパー凸凹コンビ 大はしゃぎ!
ついでに私も大はしゃぎ!(ルーク いつも僕とも遊んでくれて有難う>ハルの飼い主より
ふふふ、おかげ様ですっかり堪能致しました♪
そして帰り際、ルークママさんお手製ジャーキーを頂きました。(ぺこり)
有難う御座います♪
旨そうに食べるハルッペ。
本当に、お前は幸せだなー☆